柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
これは、皆さん方のお手元にある、40年前の写真は、このように駅通りからは人があふれて、あふれて、先ほど話をしよりましたが、大島から客が、大畠から、上関から、平生から、いろいろなところから柳井のまちにお客さんが来て、まちが活気を帯びておりましたが、今、駅の前に立ってみると、本当、静かなものでございます。やはり、いま一度、商工会議所や、また、商店街の者とか、一緒になって、再構築を願うものであります。
これは、皆さん方のお手元にある、40年前の写真は、このように駅通りからは人があふれて、あふれて、先ほど話をしよりましたが、大島から客が、大畠から、上関から、平生から、いろいろなところから柳井のまちにお客さんが来て、まちが活気を帯びておりましたが、今、駅の前に立ってみると、本当、静かなものでございます。やはり、いま一度、商工会議所や、また、商店街の者とか、一緒になって、再構築を願うものであります。
いろいろとこれから公共施設の在り方というのは非常に重要なんで、そういう意味では、昨年の議員さんの質問事項を参考にさせていただきながら、これからの──今日はそういう質問ではないんですけども、この前から議員の皆さんにいろいろ御意見も頂きました、プールのこれからの利用、皆さん方から御意見頂いた上で決定をしていきますけども、私自身はやはりプールだけじゃない、複合的なということで、今のこの場でお話しする内容じゃないかとも
施設の機能はどうなのか、こういったものを皆さん方、本当、関心があるところだろうと思います。休館をしていますんで、この辺りはゆっくり急いでという格好で、しっかりいいものを造りたいと思いますので、その辺では皆様方のまたいろいろなお知恵をいただきながら、この施設が有意義な施設になるように努めてまいりたいと思いますので、ぜひとも御協力をお願いしたいというふうに思います。 以上でございます。
こういうのはテレビの番組にあったわけでありますが、やっぱしいろいろなイベントがあって、いろいろな催物があっても、しっかり皆さん方で盛り上げていただくと、ふるさとの思い出、ふるさとというのはただにぎやかでなく、そういうふうに子どもは成長しながらしっかりと親と子のつながり、また、別れたそして恋人ともつながる、ふるさとを通じてそういうふうな思い出もつくっていけるようでございます。
その3市の関係者の皆さん方からも使用料の徴収をするという法的な根拠、特別な理由、いうふうなものがあるのでしょうか。 私は、今まで48年、49年間にわたって無料できたわけですから、斎場が新しくなったとしてもそこを使用する場合に使用料を1万円徴収をする。そのことに正当な理由、根拠があるのかどうなのか、ここについて、下松の市長さんの見解をお尋ねをし、1回目の質問といたします。
ちゃんと、ぴっと押したら、いろいろなところに、自分の知りたいところに飛んでいきますので、ぜひ、皆さん方も、御覧になっていただきたいと思います。 それでは、本論に入っていきたいと思っております。 複合図書館についてでございます。 建設関係の予算も可決をされまして、いよいよ、複合図書館の建設工事もスタートいたします。外観も大事ですが、一番大切なのは、ソフト面の充実だと考えております。
様々なところに影響してまいりますので、これはシルバー人材センターの皆さん方にもお願いをしたいんですけど、先ほど来ありましたように、農業者とか様々な方が多分陳情されておるんだろうと思いますが、シルバー人材センターの皆さんも県に対して、あるいは国に対して、こういう意見書をどんどん上げていく必要がある。
そしてイベントとか催しとか、いろいろなまちづくりによって、市民の皆さん方も本当に、柳井のまちは活気があってよかったな、楽しかったの、昔のようないいまちを復元してくれよ、そしてまた一方、私が市議会議員になったのも、市庁舎がこのまちを捨てて南の方に行く、北の商店街は捨てられたのではないか、人、一人、やはり誰か候補者を出せということで、私に白羽の矢がついたわけであります。
ですから、さっき申し上げたように、制服を見直したり、裁縫やら書道のセットを備品化したりというふうな新しい取組というふうなものも、即右左にはできないとは思いますが、やっぱり保護者の皆さん方と協議をしながら1個1個それらを変更していく、制服も私服に切り替える、そういうふうな御努力も。
それが、どの時点で、次の計画もこれから策定せんにゃいけん中で、じゃあ、今度プールを改修するんだったら、ボイラーをたくとかどうするかとか多面的な、部長が申し上げましたように、意見もいろいろお聞きしなきゃならんし、議会の皆さん方の御意見も拝聴しなきゃならん。いろんな要素があると思うんで、そう単純な話でもないと私はにらんでます。 ですから、昨年来、要望が出て、陳情が出てとか。
そういう中で、結局、要は無関心さによるものであって、幾ら自治会連合会が説得に当たられても、それにどうなびくか、応諾するかというのが、普通の皆さん方の個人生活の中で、自治会がどう住民に対して利便性をもたらすか、こういったことの論点が論議されてないような気がするんです。
そういう意味では、介護保険全体がさらに充実する方向でいろんな事業をされることが望ましいんですが、現状の介護保険の様々なサービスですよね、これは介護保険を受けられている皆さん方の思いに十分応えた状況になっておるのかどうなのか、その辺については現状ではどのように認識されておりましょうか。 その二つでお願いします。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
そうというのがないわけでありますが、こういうふうな福祉的なものを導入して、厚生省関係の補助金になるかも分かりませんが、是非、この「ごちゃまぜによるコンパクトなまちづくり」というのを、是非実現して、柳井のまちに人が集う、楽しく集う、また、お年寄りの方も白壁の町に行ってみようではないか、こういういいものがあるよ、こんな面白いのがあるよって、そういうふうなまちづくりをすることも必要だと思いますが、その辺、執行部の皆さん方
我が下松市は、その全国でも珍しい自治体の一つですが、そのまれな温水プールが24年前に下松の恋路に設置されたのはなぜなのか、それは3市共同の御屋敷山の斎場に加えて、老朽化した西市沖のごみ焼却場に、代わる新しいごみ焼却場、また下松の地に建設をする、そういう計画が具体化される中で、市民の皆さん方にそのごみ焼却場の受入れを御理解をいただきたいというふうなことから、地元対策費というふうな名目だったと思いますが
しっかり感染対策を取りながら、皆さん方に市内の経済を回していっていただきたいなと思っております。 最後に、この各業界の話をお伺いしまして、まだまだウイズコロナ、コロナとの共同の生活になっていくと思いますが、今後とも国の基本的対処方針を踏まえて、感染リスクを引き下げながら、経済社会活動を維持していける効果的な対策に取り組むということが重要であると考えておるというような答弁がありました。
そこで、防犯カメラの問題点、これは皆さん方も御存じのように、プライバシーにまず配慮する。このことが一番大事かと思います。 利点とすれば、事件事故のあった場合、早く解明できると、それともう一つ大事なことは、予防になると、このことが大切であろうと思っております。そこで、今後どうしても予防を含め、少しずつでも危険と思われる場所から設置できないか、お尋ねをいたします。
そういった中で、集約したのが今の委員長報告でありますので、その辺りは十分御理解をいただいて質問された渡辺議員も後ろで傍聴されておったわけですから、その辺りは同じ委員会に出ていらっしゃる方とも協議をされて、もっとこうするべきじゃないかああするべきじゃないかという意見を持って、総務教育委員会に臨まれたと思うので、皆さん方の意見が反映できるよう、最大限、総務教育委員会では努力をしたつもりでありますので、その
できるだけ皆さん方の御期待に添えるよう、頑張ってまいりたいと思います。 それでは、通告に従いまして、大きく3点お伺いいたします。なお、通告書にて質問の趣旨を詳しくお知らせをしておりますので、簡単に質問事項を申し上げます。 最初は、県道柳井玖珂線の件でございますが、企業進出が決まった今、整備あるいは高規格化になっていれば、柳井市にとってとても有利だと思いますが、市長はどのように思われますか。
経過をたどってみますと、当事者の皆さん方に事前に丹念な説明もせず、合意も得ず、一部の方だけで相談をして結論を出し、選挙管理委員会が決定をしたということが、その後の議会での審議等を通じて明らかになったというふうに思います。
次に、ここに書いています人間力、皆さん方のお手元にもあると思いますが、やはり、人間力とは、何事に対しても、積極的な姿勢で取り組み、常に自分自身を高めるため、努力することができる力であり、社会を構成し、運営するとともに、自立した一人の人間として、力強く生きていくための、総合力というふうに、書いてあります。